歌舞伎

歌舞伎

昨日、歌舞伎がユネスコ無形文化遺産に登録されましたね。
歌舞伎座での千秋楽を観て、帰宅したところにこのお知らせ。
嬉しかったです。
富十郎丈は、外国の方に観てほしいとおっしゃっていましたが、
わたしは、まず日本人に観てもらいたいと思います。

で、ちょっと調べてみたところ、ユネスコの審査員の方は
「西欧的演技スタイルの導入は創造的な進化をもたらしているが、
同時に伝統芸の衰退の危機にもつながっている」とのコメント。
これ、どうなんでしょう?
つまり、ずっと昔のままの姿でいろ、ということですか??

たしかに、伝統を守るのも大切です。
でも、歌舞伎はもともと大衆演劇で、その時代時代の新しいものを
いち早く取り入れて発展してきたものでしょう?
現代においても、そうあっていいんじゃないでしょうか。
最近は役者さんによって様々な試みがされていますし、
そういうのは実際、面白いですよ。
いいもの、おもしろいものはどんどん取り入れてみるべきでは。
かたいこといわなくたって、いいじゃん。ねー。
だって舞台は生ものなのですから!


まぁそんなこんなで、今日は急に思い立って国立劇場へ。
あそこは、みやすいし、安いし、当日でも結構いい席とれるから好き♪
早速、無形文化遺産のことアピールしてましたね。
来月こそは、その文化遺産のうちのひとつ、文楽を観よう!と思いまふ。

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児雷也豪傑譚話

前回の歌舞伎座の翌日の22日は、新橋演舞場にて児雷也を観てきました。
そうです。当たったチケットです。

念願の演舞場デビュー。
今年リニューアルしたばっかりなのでとてもきれいでした。
歌舞伎座は本当に歌舞伎!っていう感じだけど、
こちらはちょっと違って落ち着いた雰囲気ですねぇ。

さて、いただいた席ですけど、2階の左40番台
思ったとおり、この列はみんな当たった人たちだったようです。
そして、案の定、花道が見えない!
これなら3階席の方が観やすいのかもね。次回の参考にしましょう。

肝心の『児雷也』は、すっごく楽しかった!!
なにが楽しいって、音楽です。
最近、邦楽でもテンポが速い曲はトランスミュージックに聞こえてしかたない
・・・これは、相当キテるな、わたし。

この前の歌舞伎座でもそうだった。

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吉例顔見世大歌舞伎 夜の部

今週は歌舞伎week。
歌舞伎座と演舞場と、まとめてどどどっといってまいります。

昨日は歌舞伎座の顔見世。夜の部でした。

『日向嶋景清(ひにむかうしまのかげきよ)』
わたしの2大スター☆のひとり、中村吉右衛門丈が書いたお話です。
父と娘の、親子愛。
ちょっと、本気で泣きそうになりました。
こういう話ってすっごい苦手なのに。
なんていうか、舞台上の役者さんを、「演技をしている役者」としてではなく、「その役の人物そのもの」として観ることができるようになってきたのかも。

『鞍馬山誉鷹(くらまやまほまれのわかたか)』
歌舞伎界の重鎮、中村富十郎丈のご長男の大ちゃんが
初代中村鷹之資を名乗ることになりました。
そのお披露目とお祝いのための狂言ですね。
彼はまだ6歳だけど、これで本格的な歌舞伎役者。
牛若丸ほんとかわいかった~♪

襲名披露の口上ってなんか好きなんです。
台詞ではない役者さんの生の言葉がきけるからかな?
豪華な出演陣も魅力ですよね。
今回、わたしの2大スター☆が揃ってて、主役そっちのけで釘付けでしたわ。

『連獅子』
松本幸四郎・市川染五郎親子の連獅子でした。
この演目、超有名ですが、初でした。
でも、なのに、途中意識喪失してしまいました。。。
くやしーーー。
耳はちゃんと開いてるのに、目が、目がぁぁ。ううう。
まぁ、肝心の獅子の精の舞は観たから、よしとしますか。
親はどっしりと、子は若く元気で、よろしゅうございました。

『大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)』
ううーん。
主題がわからん。目的がわからん。
近松は、この作品で何が言いたかったのか?
いまひとつ理解できない。
これは宿題にしておきましょう。

しかし、時蔵兄さん、相変わらず上品でおきれいですなあ。
今回は、お兄さんのご長男の梅枝くんが、けっこう大役のようだったのでなんだか心配でこちらが緊張してしまいました。
が、なかなか堂々として、それでいて若さというか初々しさがあって
かわゆらしい娘さんになっていました。さすが!
嬉しくなっちゃう。将来が楽しみですよ。


全体としては、ちょっと長めで疲れたけど、
いろんな歌舞伎を楽しめました。
しかし日本史勉強しないとなぁ。

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あたった!

めずらしく当選しました!
いきたかった歌舞伎のチケット。
いま、新橋演舞場で公演中の『児雷也豪傑譚話』
自分と妹と父親の名前で数枚ずつ応募した結果です。
おかげで念願の演舞場デビューできます。うれしや。
ま、当てるつもりでギリギリまでチケット買わないつもりだったんですけどね。ふふふ。


次は、Mr.&Mrs.Smithを狙います。
歌舞伎より倍率高そう。

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くやし~い!!

愛之助さん見逃した~~~~~~(><)

日本の伝統芸能・歌舞伎入門
昨日の12時30分からの放送でした。

第一回は、国立劇場の楽屋や、あの、麗しい勝頼様のお姿がみれるはずでしたのに。あぁ。

火曜日の朝、早起きしてみることにしませう。


そのかわり今夜、これから教育テレビで放送される、『新口村』を楽しみたいと思います。
たぶん先月の歌舞伎座の。
愛之助さんはでていないけど、仁左衛門丈と孝太郎丈がでているのでよしとしましょう。
松嶋屋大好き!なのです。

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七月歌舞伎鑑賞教室・その参

さて、続きをば。

「解説・歌舞伎のみかた」は笑三郎丈と春猿丈でした。
歌舞伎の舞台構造から下座音楽、義太夫、見得や女形の実演まで
漫才風味でひととおり説明してくれました。
あの短い時間でこれだけの内容を、
わかりやすく、おもしろく解説するのって大変ですねぇ。

春猿丈は、「踊る!さんま御殿」に出演してるのを見てから
ちょっと不安だったのですが、やっぱり役者さん。
舞台に立つとかっこよかったです。

でも、大向こうさんの掛け声のかけ方まで
役者さんが教えるっていうのはどうなんでしょう?


そして本編は「義経千本桜 川連法眼館の場」。
猿之助型ということで、以前観た菊五郎丈のとどうちがうのか?
素人にはどこがどう、なーんていえませんねぇ。
なんとなく細かいとこがあちこち違う気がするし、
それよりなにより全体の雰囲気が全然違う。
役者さんが違うだけでこうも違うものなんでしょうか。

でも音楽だって、同じ曲でも、楽器やら何やらが違うと全く違って聞こえるものですし。そんな感じなのかなぁ。

笑也丈とてもきれいでした。
でもわたしの静御前のイメージとは違うタイプの美人ですね。
段治郎丈もすてきでした。なんだか一番気になりました。

右近丈は、うーん、ちょっとことばが聞き取りにくかったです。
狐の話し方なので仕方ないのかもしれないけれど、
今回、竹本さんが聞き取りやすかっただけにもったいない気がしました。

しかし大向こうさんがいないの初めてだったのですが、
あれがないと、とっても淋しいですね。
登場や見得に声がかからないなんて。物足りない!!
だからといって、わたしができるわけでもないんです~~。
なのでここでいってみよう。
澤瀉屋!

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七月歌舞伎鑑賞教室・その弐

↓のは携帯からでした。

昨夜、急に思い立って、今日いくことにしたのだけど、
半蔵門の駅で、たくさんの学生と引率の先生らしき男性に遭遇したとき、しまった、と思った。
だって、あそこらへんって、なんにもないじゃない?
国立劇場にいくに決まっている。

わたしは、そんな団体さんと一緒に観るのはいやだ。

とはいえ、せっかくここまできたのだから、と思ってチケット売り場までいってみた。
当日券はなんとか数枚残ってた。
聞いたら、この回に限らずやっぱり学生さんは多いみたいで。
まぁ、鑑賞教室なんだから当たり前か。

しょうがない。静かに観ててくれればいいですよ。観ててくれれば


だって、六月の歌舞伎座の初日の、いかにも
学校の行事で仕方なくきました
っていう感じの男子高校生たち。
もっとちゃんと観てほしかった。たとえ理解できなくても。
ライブもそうだと思うのだけど、
舞台もやっぱり生もので、
観客も一緒につくりあげるものなのですから。
こっちからもちゃんと盛り上げるべきだ。と思うんです。
わたしよりいい席に、あんな観やすそうなとこに座ってるくせに、その態度はなんだーッ!と、ペットボトルを投げつけたい気分でしたわ。
拍手するタイミングぐらいはわかるでしょうに。


そんなこともあって、あんまりいい感じはしてなかったのだけど、
今日の高校生たちはお行儀よくって、ほっとした。
きっと、春猿丈に何回も盛大な拍手をお願いされり、
拍手や声をかけるタイミングを教えてもらったからだけではない。
ちゃんと理解しようとしててくれてたように思う。
(それはやっぱり歌舞伎のみかたのおかげかも)
県立春日部高校のみなさん。ありがとう!
おかげで楽しめました。

「歌舞伎のみかた」、いいですね。
初めての人にはほんとにとっつきやすいかと。
もちろん、まだまだ初心者のわたしにも。
またいきたい!

そして、国立劇場大劇場。
3階席も意外と、かなり観やすい!後ろから2列目だったにも関わらず。
3月に愛之助さんを観にいったとき、3階でも七三は見えますよ、といわれたのだけど。
七三どころか、六四!?
いや、4.5~5分ぐらいはみえるんじゃなかろうか。
座席もゆったりめだし。
宙乗りのための装置(なんて名前だっけ?)があったけど、
舞台はほとんどみえた。
これなら、歌舞伎座の3階B席よりずっと快適だわ。
そして、なんといっても、値段がすてきである。

やはりまたいくべし。

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七月歌舞伎鑑賞教室

にきています。現在休憩中。

「歌舞伎のみかた」の笑三郎丈と春猿丈の、コント(漫才か?)がツボにはまりました。おもしろいっ

おもだかさん(変換できない!(>_<)ごめんなさい)のお芝居初めてなので、楽しみです。
宙乗りもあるし〜♪

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