歌舞伎
昨日、歌舞伎がユネスコ無形文化遺産に登録されましたね。
歌舞伎座での千秋楽を観て、帰宅したところにこのお知らせ。
嬉しかったです。
富十郎丈は、外国の方に観てほしいとおっしゃっていましたが、
わたしは、まず日本人に観てもらいたいと思います。
で、ちょっと調べてみたところ、ユネスコの審査員の方は
「西欧的演技スタイルの導入は創造的な進化をもたらしているが、
同時に伝統芸の衰退の危機にもつながっている」とのコメント。
これ、どうなんでしょう?
つまり、ずっと昔のままの姿でいろ、ということですか??
たしかに、伝統を守るのも大切です。
でも、歌舞伎はもともと大衆演劇で、その時代時代の新しいものを
いち早く取り入れて発展してきたものでしょう?
現代においても、そうあっていいんじゃないでしょうか。
最近は役者さんによって様々な試みがされていますし、
そういうのは実際、面白いですよ。
いいもの、おもしろいものはどんどん取り入れてみるべきでは。
かたいこといわなくたって、いいじゃん。ねー。
だって舞台は生ものなのですから!
まぁそんなこんなで、今日は急に思い立って国立劇場へ。
あそこは、みやすいし、安いし、当日でも結構いい席とれるから好き♪
早速、無形文化遺産のことアピールしてましたね。
来月こそは、その文化遺産のうちのひとつ、文楽を観よう!と思いまふ。



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